1.

論文

論文
オガワ, マサユキ ; ユズリハ, タカキ ; スミヤ, リョウタ ; ナカムラ, タカシ ; オダギリ, カナ ; オニザワ, ヨウコ ; ナカオ, ハヤト ; キヤマ, ケイコ ; ニシダ, ジュンイチ ; アライ, ヨシヒロ ; カミジョウ, タカシ ; フクチ, トヨキ ; Ogawa, Masayuki ; Yuzuriha, Takaki ; Sumiya, Ryota ; Nakamura, Takashi ; Odagiri, Kana ; Onizawa, Ryoko ; Nakao, Hayato ; Kiyama, Keiko ; Nishida, Junichi ; Arai, Yoshihiro ; Kamijo, Takashi ; Fukuchi, Toyoki ; 小川, 正行 ; 杠, 卓樹 ; 住谷, 亮太 ; 中村, 崇 ; 小田切, 果奈 ; 鬼澤, 陽子 ; 中雄, 勇人 ; 木山, 慶子 ; 西田, 順一 ; 新井, 淑弘 ; 上條, 隆 ; 福地, 豊樹
出版情報: 群馬大学教育学部紀要. 芸術・技術・体育・生活科学編.  49  pp.55-62,  2014-02-10.  群馬大学教育学部
概要: Departmental Bulletin Paper
2.

論文

論文
Nishizono, Hiromi ; Hirahara, Yuko ; 西薗, 大実 ; 平原, 有子
出版情報: 群馬大学教育学部紀要. 芸術・技術・体育・生活科学編.  48  pp.229-235,  2013-02-14.  群馬大学教育学部
概要: Departmental Bulletin Paper
3.

論文

論文
Iwanaga, Kenji ; Hattori, Kazuhide ; 岩永, 健司 ; 服部, 一秀
出版情報: 群馬大学教育学部紀要. 人文・社会科学編.  60  pp.105-119,  2011-02-14.  群馬大学教育学部
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper
4.

論文

論文
Ogawa, Masayuki ; Bou, Tetsuzan ; 小川, 正行 ; 包, 鉄山
出版情報: 群馬大学教育学部紀要. 芸術・技術・体育・生活科学編.  46  pp.89-95,  2011-02-14.  群馬大学教育学部
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper
5.

論文

論文
齋藤, 英子 ; 林, かおり ; 藤野, 文代
出版情報: 群馬保健学紀要.  23  pp.49-53,  2003-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />本研究の目的は,大学生における死のイメージを明らかにし,自我状態とSelf-Esteemとの関連を明らかにすることである。対象は,国 立G大学教養教育科目「ストレスと健康」履修者で,本研究参加に同意が得られた155名。方法は,東大式エゴグラム(TEG)と菅訳RosenbergのSelf-Esteem 10項目,研究者が柏木の報告をもとに作成した死のイメージに関する質問紙を用い,自記式で調査を行った。結果,死のイメージの中で,最も多くの学生が1位に選択したのは「怖い」で,次に「寂しい」「苦しい」「安らか」「美しい」の順であった。また,SE平均値は24.7±4.8であった。 SE得点が25点以上を示した群を高群としたところ,SE得点高群は,死を「安らか」とは捉えにくい傾向にあった。がん告知については,8割の学生が希望しており,希望しない群のうち6割は死のイメージで「怖い」を第1位に選択していた。身近な人の死の経験別では,未経験群の約4割が「寂しい」を第1位に選択していた。また,経験群は未経験群に比して,「美しい」よりも「寂しい」の項目を選択した人数が有意に多かった。本研究結果より,大学生の死のイメージが明らかになり,死生観を深く掘り下げた研究の必要性と効果的な学生指導が重要である事が示唆された。 続きを見る
6.

論文

論文
藤野, 文代 ; 林, かおり ; 前田, 三枝子 ; 深川, ゆかり
出版情報: 群馬保健学紀要.  20  pp.97-102,  2000-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />本研究の目的は大学1年生におけるバーンアウト状態を明らかにし,さらにバーンアウト状態とPIL(Purpose in Life)・Se lf-Esteem・タイプA尺度との関係を明確にすることである。研究村象は研究協力に承諾が得られた平成10年度入学生92人と11年度生100人の計192人。4つの質問紙を用いて,集合法により,各年度4回,一斉調査を実施した。その結果,バーンアウトに陥っている学生は32人(17%)で,警告徴候の学生は75人(39%),健全な学生85人(44%)であった。バーンアウトに陥っている学生はSelf-EsteemとPIL得点が有意(p<0.05)に低くなっていた。PIL得点が高い学生はSelf-Esteem得点が有意に高く,Burnout得点が有意に低くなっていた。10,11年度ともBurnout得点は社会情報学部生(3.51±0.81)が教育学部生(3.02±0.76)より有意(p<0.05)に高く,バーンアウトの傾向になっていた。PIL得点はSelf-Esteem得点とr=0.33の相関を示し,Burnout得点とPIL得点はr=-0.45,Burnout得点とSelf-Esteem得点はr=-0.29と負の相関を示した。以上の結果から,バーンアウトの程度と自尊感情の高さや人生目的意識の高さとの関連が明らかになった。今後,バーンアウトに陥る前の警告徴候期を早期に発見し,自尊感情や人生目的意識を高めるように働きかける必要性が示唆された。 続きを見る