東亞史論藪

フォーマット:

図書

責任表示:

和田清著

言語:

日本語

出版情報:

東京 : 生活社, 1942.12

形態:

4, 3, 579p ; 22cm

著者名:

和田, 清(1890-1963) <DA01007151>  

目次情報:

支那史序説
明代總説
清代總説
江戸時代前期に於けるアジヤ大陸の状態
康煕・乾隆時代
李鴻章とその時代
支那官制發達史上の三特色
支那に於ける地方自治制の淵源
支那文明の特質
支那及び支那人といふ語の本義について
東洋史上より見たる日本
支那側より見たる豐太閤封王の事情
我が國に於ける滿蒙史研究の發達
滿蒙史の大勢
元代蒙古の封禁について
明代の蒙古と滿洲
清の太祖と李成梁との關係
江東六十四屯の問題について
東亞民族發展史序説
支那の記載に現はれたる黒龍江下流域の原住民
明代以前の支那人に知られたるフィリッピン諸島
析津志について
北虜紀略・譯語及び山中聞見録の著者
盛京吉林黒龍江等處標注戰蹟輿圖について

支那史序説
明代總説
清代總説
江戸時代前期に於けるアジヤ大陸の状態
康煕・乾隆時代
李鴻章とその時代

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書誌ID:

BN04104706