1.

論文

論文
瀬沼, 麻衣子 ; 登丸, 真由美 ; 中村, 真美 ; 加藤, 康子 ; 今井, 裕子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  63  pp.279-279,  2013-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
2.

論文

論文
高橋, 未帆 ; 加藤, 康子 ; 中村, 真美 ; 登丸, 真由美 ; 今井, 裕子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  63  pp.285-286,  2013-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
3.

論文

論文
塩川, 忠徳 ; 中島, 陽子 ; 井上, エリ子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  61  pp.419-419,  2011-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
4.

論文

論文
武居, 明美 ; 伊藤, 民代 ; 狩野, 太郎 ; 小野関, 仁子 ; 前田, 三枝子 ; 堤, 荘一 ; 浅尾, 高行 ; 桑野, 博行 ; 神田, 清子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  55  pp.133-139,  2005-05-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article<br />【背景と目的】外来化学療法を施行しているがん患者の不安を把握する目的で調査を行なった. 【対象と方法】A病院外来点滴センターに通院中で同意の得られた男性33 名女性48名, 平均年齢58.6±10.0歳の81名を対象とし, STAI質問紙を用いて調査した. 【結果】不安得点は男性より女性が高く, 非乳がん患者より乳がん患者が, 60歳以上より60歳未満が有意に高かった. また診断からの年数では, 1年未満より1年以上が, PSが良い者より悪い者が高かった. 【結論】外来で化学療法を受けているがん患者は正常成人と比較し, 状態不安得点が高かった. 不安得点が高くなる要因として, 5つの項目が明らかになった. 今後は不安内容を特定すること, 不安得点が高くなる要因がある患者への優先的な援助, 実践的援助法をシステム化してスムーズに対応していくことが課題である. 続きを見る
5.

論文

論文
伊藤, 民子 ; 武居, 明美 ; 狩野, 太郎 ; 石田, 順子 ; 前田, 三枝子 ; 神田, 清子
出版情報: 群馬保健学紀要.  25  pp.69-76,  2005-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />本研究の目的は外来点滴センターで化学療法を受けているSTAI状態不安得点が高いがん患者の不安内容を把握し,効果的な看護支援を検討する ことである。対象はA病院外来点滴センターにて,化学療法を受けている患者で,そのうち状態不安が高得点だった患者44名に対して半構成的面接を行った。患者ごとに面接内容を記録し不安内容について質的帰納法を参考に分析した。1文章を1コードに整理し,意味内容の類似性によりサブカテゴリー,カテゴリーに分類した。その結果,【症状に対してのコントロール不足】【日常生活の負担感】【再発・悪化へ 続きを見る
6.

論文

論文
坂田, 祥子 ; 徳江, 与志子 ; 岩崎, 清隆
出版情報: 群馬保健学紀要.  22  pp.79-85,  2002-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />作業療法学専攻3年生24名と実習指導者48名を対象に学生の実習の不安と実習の達成度について調査した。その結果からオリエンテーションの あり方について検討した。オリエンテーションと第I~III期実習前後の学生の実習内容に関する不安の比較をした。オリエンテーション前後では調査41項目中18項目(43.9%)(P<0.01,P<0.05), 第I期実習前後では23項目(56.1%)(p<0.01,p<0.05)に有意な差がみとめられた。第II期・III期実習前後では有意な差がみられる項目はなかった。実習指導者に対する調査から, 実習学生の達成度が低かったものは, 「報告の仕方・内容」「質問の仕方・内容」「指導者に適切に相談し援助を求める」(各18.8%), 「提出期限を守る」「課題の提出」(各15.5%)などであった。学生の不安を軽減させることは, オリエンテーションだけではあまり効果的ではなく, むしろ実習の体験をすることの方が効果が大きいことが示された。 続きを見る
7.

論文

論文
前田, 三枝子 ; 林, かおり ; 藤野, 文代
出版情報: 群馬保健学紀要.  20  pp.69-74,  2000-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />中高年看護婦(40-60歳)161人を対象に,ストレスと不安状態とそれらの関係を明らかにすることを目的として,質問紙により調査研究を 実施した。村象の平均年齢は45.9歳,管理職は87人,非管理職は74人で,平均管理職年数は6.6年であった。その結果,12項目の生活上ストレス項目の合計平均値は33.6で,最も高かったのは「仕事のストレス4.8」,最も低かったのは「子供の独立1.3」であった。18項目の職場内ストレスの合計平均値は24.0で,最も高かったのは「医師との意見の相違2.2」,最も低かったのは「勤務時間の変更0.49」であった。管理職と非管理職のストレス得点を比較した結果、管理職は非管理職より職場内ストレスのうち12項目について有意に高くなっていた。STAI高得点群と低得点群の比較においては高得点群は生活上ストレスのうち10項目,職場内ストレスの12項目について有意に高得点を示した。以上の結果から,管理職やSTAI高得点群のストレス得点が高いことが明らかになり,今後のサポート体制や看護管理システムの改善とともにストレスコントロールの必要性が示唆された。 続きを見る