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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
佐々木, 馨子 ; Sasaki, Kyoko ; 飯田, 苗恵 ; Iida, Mitsue ; 鈴木, 美雪 ; Suzuki, Miyuki ; 髙橋, 佳織 ; Takahashi, Kaori ; 渡邉, 充子 ; Watanabe, Mitsuko ; 羽鳥, 秋子 ; Hatori, Akiko ; 狩野, 恭子 ; Kano, Kyoko ; 吉川, 守也 ; Yoshikawa, Moriya
出版情報: 群馬県立県民健康科学大学紀要.  15  pp.97-109,  2020-03.  群馬県立県民健康科学大学
概要: 目的:群馬県訪問看護事業所における医療処置及び人工呼吸器装着者の事故発生状況,安全対策への取組を明らかにし,地域における安全対策の体制整備を検討する. 方法:群馬県の訪問看護事業所の管理者421人を対象に自記式質問紙調査を実施した.有効回答 は67人(15.9%),記述統計量を算出し,自由記述は類似性に基づき整理した. 結果:医療処置の事故は訪問看護提供時間内に14件(n=31),影響度はレベル3以下,人工呼吸療法に関する事故は介護者在宅時が11件(n=25),影響度はレベル4が1件(4.0%),レベル5が3件(12.0%)であった.発生時の対応は,介護職のケア時間に発生した事故の検討47.4%,地域の多機関で話し合う30.6%であった. 結論:人工呼吸器装着者の安全対策は,介護者のみの時間の療養者・家族が行う対策が重要であり,支援チーム,地域の多機関での事故に関する情報共有・検討が課題である.<br />Purpose: This study examined the development of local safety measure systems by clarifying the incidence of accidents in medical procedures and among users of ventilators, as well as initiatives for safety measures at home-visit nursing stations in Gunma Prefecture. Methods: A self-administered questionnaire was distributed to 421 administrators of home-visit nursing stations in Gunma Prefecture and valid responses were obtained from 67 respondents (15.9%). Each item was subject to descriptive statistics and open-ended answers were organized based on similarities. Results: The respondents reported 14 (45.2%) medical procedure accidents that occurred during home-visit nursing hours with an impact level on patients of 3 or lower, and 11 (44.0%) ventilation therapy accidents that occurred while the caregiver was home, one of which had an impact level of 4 (4.0%) and three of which had an impact level of 5 (12.0%). Measures taken to address accidents were investigations into accidents that occurred during care hours by care workers in 47.4% of cases and discussions among various local agencies in 30.6% of cases. Conclusions: Regarding safety measures for users of ventilators, measures carried out by the patient and their family while only the caregiver was home were important. In the future, it is necessary to address the sharing and review of information on accidents among support teams and various local agencies.<br />報告 続きを見る
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HAICS研究会PICSプロジェクト編著
出版情報: 大阪 : メディカ出版, 2020.2
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山内豊明, 広瀬純子著
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2020.9
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日本訪問看護財団編集
出版情報: 東京 : 中央法規出版, 2019.4
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小瀬古伸幸著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2019.9
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村上靖彦著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2018.12
シリーズ名: シリーズケアをひらく
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正野逸子, 本田彰子編著
出版情報: 東京 : メヂカルフレンド社, 2018.6
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島内節編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2018.12
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藤田愛著
出版情報: 東京 : 医学書院, 2018.12
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
田村, 直子 ; 棚橋, さつき ; 新井, 明子
出版情報: 高崎健康福祉大学紀要.  pp.49-59,  2017-03-31.  高崎健康福祉大学
概要: 本研究は,住み慣れた地域で最期まで暮らすために,限界集落と呼ばれる地域住民の訪問看護ニーズと今後の課題を明らかにすることである.対象は,限界集落と呼ばれているC村に在住している全世帯を対象に無記名自記式質問紙調査実施し,回答のあった434名 (44%)を分析した.結果,訪問看護サービスを自由に受けることができれば,最期まで自宅で過ごしたいと希望する住民は7割,訪問看護のサービスが利用できたとしても,3割の住民は人生の最終章を自宅で生活することを望んでいないという結果であった.限界集落で最期まで自宅で暮らすための工夫として,【地域資源の充実】【地域とのつながりの強化】【自己の健康管理と意識】【家族内での強化】【自宅でなく施設入所】が抽出された.訪問看護サービス導入のニーズはあるが,【地域資源の充実】のために,ICT(情報通信技術)による看護の提供,潜在看護師の導入,【自宅でなく入所】と考えている住民に対し,安心して暮らせる第二のわが家の提供と特定行為に関わる看護師の導入などの必要性が示された.在宅ケアの仕組みや既存の訪問看護の在りかたを再検討し,地域の特性を踏まえ独自性のある地域包括ケアシステム構築が課題である.<br />研究論文<br />平成27年度群馬県在宅医療・介護連携推進トライアル支援事業 続きを見る