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図書

図書
川間健之介, 長沼俊夫編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2020.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1529331-1-2011
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2.

図書

図書
安藤隆男, 藤田継道編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2015.4
シリーズ名: やわらかアカデミズム・「わかる」シリーズ
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3.

図書

図書
沖高司, 岡川敏郎, 土橋圭子編
出版情報: 京都 : 金芳堂, 2015.4
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論文

論文
Noda, Tomoko ; Kamata, Hisako ; 野田, 智子 ; 鎌田, 尚子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  62  pp.261-270,  2012-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article<br />【目的】特別支援学校肢体不自由部門に通学する中高等部生(12~17歳) の障害と生活習慣の実態を明ら\nかにし, その問題点について検討する. 【対象と方法】A 県特別支援学校肢体不自由部門4校に通 学する中\n高等部生徒の保護者と担任・養護教諭を対象に質問紙調査を行い, 単純集計により分析を行った. 【結果】\n回答者数は104名であった. 起因疾患は脳神経疾患が76.9%と多く, 移動機能は寝たきりの者が49.0%, 教科\n以外の教育課程の者は85.6%であった. また, 筋緊張の異常を有する者が76.9%, 脊柱側弯を有する者が73.\n1%, BMI パーセンタイルが5パーセンタイル未満の者は62.5%で, 対象児の思春期以降のQOL の向上には,\n筋緊張の亢進を緩和して脊柱側弯の進行を防止することと, 栄養管理の重要性が示唆された. 生活習慣に関\nする調査からは, 生活習慣上の問題点が3つ抽出された. 第1は「登校時間が長く, 同一姿勢で過ごすことが\n多い」で,筋緊張の亢進と脊柱側弯の進行への影響が懸念された.第2は「間食内容の不十分さ」,第3は「社\n会サービス利用の少なさ」であった. 【結語】以上から,通学用バスの収容人数を少なくし,通学時間を短\n縮するなどの対応が必要と考えられた. また, 朝昼夕の3食に間食を加えて計画的に栄養管理していくこと\nの必要性が示唆された. さらに, 卒業後の対象児と家族の生活を見通し, 学齢期から社会サービスの利用に慣\nれておくことが必要と考えられた. 続きを見る
5.

図書

図書
全国肢体不自由児施設運営協議会編集
出版情報: 東京 : メジカルビュー社, 2006.10
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6.

図書

図書
宮崎昭 , 早坂方志編
出版情報: 東京 : 日本肢体不自由児協会, 1993.1
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7.

図書

図書
大野清志, 村田茂編
出版情報: 東京 : 慶応通信, 1993.7
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8.

図書

図書
肢体不自由教育史料研究会編
出版情報: 東京 : 日本肢体不自由児協会, 1992.3
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9.

図書

図書
山本昌邦編著
出版情報: 東京 : 慶応通信, 1988.4
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10.

図書

図書
三沢義一, 三ツ木任一編著
出版情報: 東京 : 日本肢体不自由児協会, 1988
シリーズ名: 肢体不自由教育講座 / 肢体不自由教育講座編集委員会編 ; 第6巻
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