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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
古市, 清美 ; 高橋, ゆかり ; 鹿村, 眞理子 ; 兎澤, 恵子
出版情報: 上武大学看護学部紀要.  6  pp.20-27,  2011-03-31.  上武大学看護学部
概要: 早期体験演習における老年看護に関する看護学生の学びを明らかにする目的で、看護専門学校1年次に開講された必修科目「老年看護学概論」の講義における高齢者疑似体験演習に参加し、観察者役となった46名の課題レポートを分析した結果、以下のことが明らか となった。 1.【自立を促す援助】【安全面の配慮】【尊重する態度】の3カテゴリが形成された。 2.【自立を促す援助】は、〈生活しやすい環境づくり〉〈障害物の除去〉〈見守る姿勢〉〈個別性の把握〉〈衣服の工夫〉の5項目で成り立っており、最も記録単位総数が多かった。 3.【安全面の配慮】は、〈危険を予測した援助〉〈社会資源の活用〉〈内服薬の確認〉〈高齢者のペースに合わせた援助〉の4項目で成り立っていた。 4.【尊重する態度】は、〈高齢者に合わせたコミュニケーション方法〉〈十分な説明〉〈自尊心への配慮〉〈高齢者の気持ちに添う姿勢〉の4項目で成り立っていた。 5.抽出された3カテゴリは、「高齢者のための国連5原則」の「自立independenceの原則」「ケアcareの原則」「尊厳dignityの原則」と一致していた。 続きを見る
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
古市, 清美 ; 高橋, ゆかり ; 鹿村, 眞理子
出版情報: 上武大学看護学部紀要.  6  pp.19-27,  2010-12-28.  上武大学看護学部
概要: A看護系大学4年次に開講された選択科目「看護と医療人類学」の講義における親世代および祖父母世代のインタビューを通して、「病い」についての看護学生の学びを明らかにする目的で、38名の調査用紙を分析した結果、以下のことが明らかとなった。 1.『 価値の保存と看護ケア実践』『文化と生き方の関連』『民間的ケアの特性』『専門的ケアの特性』の4コアカテゴリが形成された。 2.『価値の保存と看護ケア実践』の記録単位数が最も多く、学生は最終学年で「看護と医療人類学」を履修する事により、臨地実習での経験を振り返り、対象の価値観を尊重した看護ケアの必要性を認識することができた。 3.学生が対象を全人的に把握するためには、他者の意見に触れる機会を設け、社会的・文化的背景におけるさまざまな価値観を認識することの重要性が示唆された。 4.学生は、対象者の社会的・文化的背景の多様性やレイニンガーの「文化的ケア」などについて理解し、看護に対する考えを深めることができた。 続きを見る
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論文(AKAGI収録)
柴田, 和恵 ; 高橋, ゆかり ; 鹿村, 眞理子 ; 田村, 文子 ; 岡崎, 匡浩 ; 上村, 信人
出版情報: 群馬県立県民健康科学大学紀要.  1  pp.63-71,  2006-03.  群馬県立県民健康科学大学
概要: 研究目的:性格特性の1つである交流分析における基本的構えと健康行動との関連を明らかにする.研究方法:看護系短期大学の2年生の保護者71名を対象に,自記式質問紙を用いて基本属性と5つの健康行動(BMI,喫煙,運動,飲酒,睡眠),TEGを用いて 基本的構えを明らかにし,基本集計および分散分析を行い分析した.結果:全体の6割が適正飲酒・喫煙行動を実施しており,7割に運動習慣がなかった.また,女性が有意に適正飲酒・喫煙行動を実施し,全体の約7割が2~3種類の適正健康行動を実施していた.基本的構え別には,【自他肯定】では,BMIと運動が低く,【自肯他否】では,喫煙以外すべて低く,【自否他肯】と【自他否定】では,運動が共に低かった.最も適正健康行動を均等に実施していたのは,【自他否定】であった.結論:理想的構えである【自他肯定】が,最も健康行動を実施しておらず,適正健康教育の必要性が示唆された.<br />Objectives: The purpose of this study was to explore the basic positions in Transactional Analysis as personality traits, and clarify their relationship with health behaviors. Methods: Subjects were 71 parents of second-year nursing students. Their individual attributes and five health behaviors (BMI, Smoking, Exercise, Drinking, Sleep) were measured using self-report questionnaires. Their basic positions were investigated as personality traits through Transactional Analysis using TEG. Descriptive statistics and analysis of variance were used to analyze the relationship between subjects' basic positions and the five health behaviors. Results: Of all subjects, 60% had healthy drinking and smoking habits, while 70% had no exercise habits. Women had a significantly higher incidence of healthy drinking and smoking habits, while 70% of all subjects had at least 2 or 3 proper health behaviors. Regarding the relationship between their basic positions and the five health behaviors, [I am OK, you are OK] subjects were low for both BMI and Exercise, [I am OK, you are not OK] subjects were low for all the behaviors except Smoking, both [I am not OK, you are OK] and [I am not OK, you are not OK] subjects were low for Exercise. [I am not OK, you are not OK] subjects were found to have well-balanced, healthy behaviors. Conclusions: [I am OK, you are OK] is considered to be an ideal life style. However, [I am OK, you are OK] subjects had the lowest scores for the five health behaviors. Therefore, proper health education is suggested for such individuals.<br />原著 続きを見る
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論文(AKAGI収録)
高橋, ゆかり ; Takahashi, Yukari ; 柴田, 和恵 ; Shibta, Kazue ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko
出版情報: 群馬パース大学紀要.  pp.37-46,  2006-03.  群馬パース大学
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論文(AKAGI収録)
柴田, 和恵 ; Shibata, Kazue ; 高橋, ゆかり ; Takahashi, Yukari ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko
出版情報: 群馬パース大学.  pp.47-57,  2006-03.  群馬パース大学
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論文(AKAGI収録)
高橋, ゆかり ; Takahashi, Yukari ; 柴田, 和恵 ; Shibata, Kazue ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko
出版情報: 群馬パース大学紀要.  pp.59-66,  2006-03.  群馬パース大学
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論文(AKAGI収録)
柴田, 和恵 ; Shibata, Kazue ; 高橋, ゆかり ; Takahashi, Yukari ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko
出版情報: 群馬パース大学紀要.  pp.67-78,  2006-03.  群馬パース大学
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
古市, 清美 ; Furuichi, Kiyomi ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko ; 小野, 章夫 ; Ono, Akio ; 宮崎, 祐幸 ; Miyazaki, Toshiyuki
出版情報: 群馬パース大学紀要.  pp.31-38,  2006-09.  群馬パース大学
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
高橋, ゆかり ; Takahashi, Yukari ; 鹿村, 眞理子 ; Shikamura, Mariko ; 須藤, 絹子 ; Sudo, Kinuko
出版情報: 群馬パース大学紀要.  pp.19-26,  2005-09.  群馬パース大学
10.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
鹿村, 眞理子 ; 田村, 文子 ; 金古, さつき ; 関, 妙子 ; 福田, 春枝
出版情報: 群馬保健学紀要.  23  pp.85-88,  2003-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: 学生のコミュニケーションスキルの理解と習得を促すために,講義による理論と臨地実習での体験を組み合わせ指導を行った。その効果を把握する目的で本研究を実施した。1年次のプロセスレコードを分析した結果,用いられていたコミュニケーションスキルは,閉 鎖的な質問と反射的に投げ返すの2種類が多くを占めた。2年次のプロセスレコードを分析した結果では,閉鎖的な質問と反射的に投げ返すの2種類に加えて,誘導的な質問言外の意味を言語化するというスキルを用いることができていた。さらに3~4種類の技法を用いてコミュニケーションを行っており,指導効果が認められた。 続きを見る