1.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
豊田, 正明 ; Toyoda, Masaaki
出版情報: 高崎商科大学紀要.  pp.87-96,  2019-12-20.  高崎商科大学メディアセンター
概要:  昨今、高齢者が運転する自動車が引き起こした交通事故を扱ったマスコミ報道が後を絶たない。一般的に高齢者の認知機能や判断力が若い時に比べ低下していることはよく知られており、この認知機能や判断力の低下が高齢者の事故増加に影響していることは否めな い。そこで、道路交通法を改正し高齢者の免許更新に際して判断力検査などを義務づけることにより、一定の基準を満たない高齢者に対しては免許の更新を認めないなど、高齢者が事故を起こす可能性を減少させる取り組みがなされている。とはいえ、運転免許を失うことは高齢者の生活に多大な影響を与えるため、一番望ましいのは高齢者が自主的に免許を返納し、運転する機会から遠ざかることであると考えられる。高齢者の事故防止にあっては、運転サポート車両に乗り換えるなど、その他にも取り組みがなされているが、本稿では免許証の自主返納について検討を加える。 続きを見る
2.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
豊田, 正明 ; Toyoda, Masaaki ; トヨダ, マサアキ
出版情報: 高崎商科大学紀要.  pp.129-143,  2018-12-20.  高崎商科大学メディアセンター
概要: 交通事故損害賠償にあっては、ある程度損害賠償の算定に際して基準化がされており、その範囲では賠償請求は容易であるといえる。しかしながら、高年式車の車両損害、とりわけ経済的全損の場合に関しては、その損害賠償の請求にあたって、難しい面がある。とい うのも、損害額(いわゆる時価額)を証明するのが難しいからである。今日、いわゆる任意保険の加入率が高く、損害賠償交渉も保険会社が代行してくれる場合も多い。一見すると担当者に任せておけば大丈夫と考えがちである。とはいえ、任意保険に加入していない場合や、任意保険に加入していたとしても、どの程度損害賠償を求めるのかについては本人の意向が重要であることからすれば、自身でいわゆる相場などを知っておくに越したことはない。そこで、高年式車が経済的全損になった場合の算定方法やその問題点などを明らかにし、適正な賠償を得るにはどうしたらよいのか等について検討を加える。 続きを見る
3.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
萩原, 豪 ; 豊田, 正明 ; 美藤, 信也 ; 佐久間, 貴士 ; Hagiwara Wayne, Go ; Toyoda, Masaaki ; Mitou, Sinya ; Sakuma, Takashi ; ハギワラ,ゴウ ; トヨダ,マサアキ ; ミトウ,シンヤ ; サクマ,タカシ
出版情報: 高崎商科大学紀要.  pp.27-35,  2018-12-20.  高崎商科大学メディアセンター
概要: The purpose of this research is to examine whether we can combine utilization of ICT and active / learning which we are promoting by introducing learning management system (LMS) at our university. In this research, we examined what LMS is appropriate for our university. The functions of Google Apps, Cybozu Live, and Moodle provide both merit and demerit. Research group concluded the combination of Moodle and Google Apps is the best option for the adoption of LMS to our university. It is possible to assume that stakeholders such as local residents also participate in LMS. LMS is usually operated only inside of the university. There is a possibility to using LMS with local residents and provide public lectures, including how to use LMS, our university could fulfill responsibilities as a community-based university.  本研究の目的は、本学において学習支援システム(Leaning Management System: LMS)を導入することにより推進してきているICTの活用とアクティブ・ラーニングを結びつけることが出来るかどうかを検討することにある。本研究において導入したGoogle AppsおよびサイボウズLive、そしてセットアップが完了したMoodleについて、それぞれの機能が一長一短であることを前提とし、本研究グループは本学におけるLMSの導入については、MoodleとGoogle Appsの併用が望ましいという結論に達した。地域住民などのステークホルダーにもLMSに参加してもらうことを想定することができる。本来ならばLMSは大学内において運用されるものであり、地域住民など学外の人間が参加する例は聞かれない。LMSの操作方法の指導などを地域における公開講座などの開催を通じて、地域密着型の大学としての責務を果たすことも可能である。 続きを見る