1.

論文

論文
時田, 佳治
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  69  pp.69-70,  2019-02-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
2.

論文

論文
時田, 佳治
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  68  pp.193-193,  2018-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
3.

論文

論文
Ito, Noboru ; Hosaka, Kohei ; Tokita, Yoshiharu ; Nakajima-Shimada, Junko ; Takahashi, Chiyuki ; Tanaka, Susumu ; 伊藤, 昇 ; 時田, 佳治 ; 保坂, 公平 ; 嶋田-中島, 淳子 ; 高橋, 千由紀 ; 田中, 進
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  64  pp.23-29,  2014-02-01.  北関東医学会
概要: Journal Article<br />【背景・目的】我々は,直鎖アルキルベンゼンスルホン酸(LAS)がウシ脳カルシニューリン(CN)活性の強力な阻害剤であることを報告したが, その阻害様式の解明には至らなかった. 本研究ではLASのラッ ト脳CN 活性に対する阻害効果を確認し, その阻害様式を明らかとした. 【材料と方法】精製したラット脳CNを用い,LASの阻害効果とキネティクス解析により阻害様式を決定した. 【結果】C12-LAS, C13-LAS及びC14-LASに強い阻害効果を認め, 50%阻害濃度(IC50) はそれぞれ13.5μM, 5.7μM, 2.9μM であった.またC12-LASは非競合阻害によりCN 活性を阻害することが明らかとなり, 阻害定数(K1) は13.8μM と算出された. 【結語】アルキル側鎖の炭素数12から14のLASはラット脳CN に対して強い阻害作用を示し,C12-LASの阻害様式は非競合阻害であった. CN は免疫抑制剤の標的酵素として知られているので, 本研究で得られた知見は, 新規の構造を有する免疫抑制剤のシード化合物の探索研究に応用されることが期待される. 続きを見る
4.

論文

論文
時田, 佳治
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  63  pp.319-319,  2013-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
5.

論文

論文
李, 範爽 ; 牧野, 孝俊 ; 松井, 弘樹 ; 時田, 佳治 ; 久留利, 菜菜 ; 風間, 寛子 ; 渡邊, 秀臣
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  62  pp.376-377,  2012-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article
6.

論文

論文
中里, 享美 ; 中嶋, 克行 ; 鈴木, 慶二 ; 時田, 佳治 ; 関根, 宏美 ; 菊地, 弘記 ; 長嶺, 竹明
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  60  pp.276-277,  2010-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article