1.

図書

図書
清井仁, 宮本敏浩編集
出版情報: 東京 : 南江堂, 2020.11
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2.

論文

論文
清水, 啓明 ; 田原, 研一 ; 初見, 菜穂子 ; 高田, 覚 ; 佐倉, 徹 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  59  pp.310-310,  2009-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
3.

論文

論文
横尾, 聡 ; 斉藤, 貴之 ; 大崎, 洋平 ; 入沢, 寛之 ; 横濱, 章彦 ; 内海, 英貴 ; 半田, 寛 ; 松島, 孝文 ; 唐沢, 正光 ; 村上, 博和 ; 塚本, 憲史 ; 野島, 美久 ; 星野, 匠臣 ; 初見, 菜穂子 ; 高田, 覚 ; 佐倉, 徹 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  59  pp.311-311,  2009-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
4.

論文

論文
清水, 啓明 ; 斉藤, 貴之 ; 大崎, 洋平 ; 入沢, 寛之 ; 横濱, 章彦 ; 内海, 英貴 ; 松島, 孝文 ; 塚本, 憲史 ; 野島, 美久 ; 唐沢, 正光 ; 半田, 寛 ; 村上, 博和 ; 星野, 匠臣 ; 初見, 菜穂子 ; 高田, 覚 ; 佐倉, 徹 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  59  pp.211-211,  2009-05-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
5.

図書

図書
宮脇修一, 中尾眞二編集
出版情報: 東京 : 南江堂, 2009.5
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6.

論文

論文
竹内, 卓 ; 矢田, 豊 ; 神田, 大輔 ; 野中, 真知 ; 大塚, 修 ; 家崎, 桂吾 ; 吉永, 輝夫 ; 樋口, 次男 ; 佐倉, 徹 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  58  pp.269-269,  2008-05-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
7.

論文

論文
高田, 覚 ; 河村, 英将 ; 土岐, 典子 ; 佐倉, 徹 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  56  pp.257-258,  2006-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
8.

論文

論文
土岐, 典子 ; 佐倉, 徹 ; 石埼, 卓馬 ; 星野, 匠臣 ; 高田, 覚 ; 入澤, 寛之 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  55  pp.263-268,  2005-08-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article<br />症例は24歳, 男性. 急性骨髄性白血病のため, 2001年12月当院入院. 寛解導入療法にて寛解となり, 地固め療法 (3回) 後, 2002年5月退院. 2003年1月再発し, 2回の寛解導入療法にて完全寛解となった. 再発時よりHLA一致ドナーを検索していたが, 血縁者及び, 骨髄バンクにて見つからず, 臍帯血バンクにも十分な細胞数の臍帯血は存在しなかった. マイクロキメリズム検査で, 母の末梢血に本人のリンパ球が認められ, 2003年8月母子間同種末梢血幹細胞移植を施行した. 前処置は, TBI+CYで, GVHD予防にはFK506+短期MTXを使用し, CD34陽性細胞は3.1×106/kgで, HLAは3座不一致であった. day12に生着し, 急性GVHDはgrade3 (stage : skin 3, liver 3, gut 3) であった. 経過中アスペルギルス肺炎, カリニ肺炎を合併したが, 改善した. 移植後1年7ヶ月が経過したが, 慢性GVHDとして, 口内炎, 限局性の皮疹を認めるのみで, 再発の所見はなく, 経過良好である. 続きを見る
9.

論文

論文
土岐, 典子 ; 佐倉, 徹 ; 石埼, 卓馬 ; 高田, 覚 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  55  pp.141-144,  2005-05-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article<br />【目的】同種造血幹細胞移植後の生着前の敗血症について検討するため, 1997年1月より2004年9月までに当科で移植を受けた117例対象にretrospec tiveに解析した. 【方法】全例がclass 100のクリーンルームで移植を受け, amphotericin Bの吸入を行った. polymyxin B sulfate (PL-B), amphotericin B, acyclovir, ST合剤を内服していたのが100例, これにvancomycin hydrochlorideの内服を追加投与されていたのが17例であった. 【結果】117例中18例 (15.2%) に敗血症を認めた. 敗血症の侵入門戸は, 口腔粘膜6例, 腸粘膜4例, カテーテル2例, 不明6例であった. 敗血症の起因菌は, グラム陽性球菌10例, グラム陰性桿菌6例, 嫌気性菌1例, 真菌1例であった. 敗血症が死因となったのは, グラム陰性桿菌の2例 (pseudomonas, stenotrophomonas) とCandidaによる1例であった. 【結語】敗血症が直接死因となる症例は少数であった. しかし, グラム陰性桿菌による敗血症は死亡率が高かった. 続きを見る
10.

論文

論文
土岐, 典子 ; 佐倉, 徹 ; 石埼, 卓馬 ; 高田, 覚 ; 宮脇, 修一
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  55  pp.188-188,  2005-05-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article