1.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
TSUTSUMI, Hiroyuki
出版情報: 上武大学ビジネス情報学部紀要.  20  pp.13-19,  2021-06-16.  上武大学
概要: The purpose of this study is to consider the conflict between the individuality of the students and the "school color" ( kōfū), which consists of the collective identity of the school and the diversity of its members. While modern schools in Japan went through various conflicts, each school has simultaneously been required to perform congruently as a system. This paper focuses on the "school color" to clarify this structure, especially from the 1890s to the 1910s, by looking into an alumni association in a middle school of Matsumoto in Nagano Prefecture. School color vaguely implies a suitable attitude for students attending a particular middle school. It, therefore, is not a wholesome representation of the school identity. However, from 1899, with the Amendment to the Middle School Order, the number of middle schools increased rapidly and so did occasions of sports events. This is one of the examples of when the students assumed the school color, to differentiate themselves from other schools. The very spirits of students were closely associated with the performances of their school's sports clubs, and students demonstrated their spirits through cheering at the events. While the diversity of the students was preserved, the students were, at the same time, indispensable members of the school, and their identity was represented through school color. Moreover, since their identity depended on school membership, the school color was constantly redefined by the students. 続きを見る
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
堤, ひろゆき
出版情報: 上武大学ビジネス情報学部紀要.  20  pp.1-11,  2021-05-15.  上武大学
概要: 近代日本の学校において、スポーツと「応援」は不可分のものである。ところが、学校でスポーツが盛んになり始めた初期には「声援」や「弥次」という言葉が一般的であった。この声援や弥次が学校において応援と呼ばれ受容されるのは、スポーツが学校対抗での競 技の場で行われるようになり、学校の構成員を校友として、その均質性に基づく校友共同体が形成されることを契機としていた。校友共同体の形成はまた、応援を梃子として学校の独自性を個人において発揮することを構成員である生徒に求めることとなった。本稿は、旧制長野県松本中学校を事例として、校友共同体形成の過程を校内で発行されていた雑誌の記述に基づき明らかにしたものである。 続きを見る
3.

学位論文(AKAGI収録)

学位
中村, 文彦 ; ナカムラ, フミヒコ ; Nakamura, Fumihiko
出版情報: 2021-04-30.  群馬大学大学院医学系研究科
概要: 学位記番号:医博甲1856 
4.

学位論文(AKAGI収録)

学位
中山, 紘史 ; ナカヤマ, ヒロシ ; Nakayama, Hiroshi
出版情報: 2021-04-30.  群馬大学大学院医学系研究科
概要: 学位記番号:医博甲1857 
5.

学位論文(AKAGI収録)

学位
片山, 千佳 ; カタヤマ, チカ ; Katayama, Chika
出版情報: 2021-04-30.  群馬大学大学院医学系研究科
概要: 学位記番号:医博甲1858 
6.

学位論文(AKAGI収録)

学位
石川, 純子 ; イシカワ, ジュンコ ; Ishikawa, Junko
出版情報: 2021-03-31.  群馬大学大学院保健学研究科
概要: 学位記番号:保博乙14 
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
Desrosiers, Lori Ann
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.1-12,  2021-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: Being able to communicate about themselves and their culture is one area that is important when planning and carrying out pre-departure programs for university students embarking on a study abroad program. Although the areas of inquiry and extent of detail is unpredictable, certainly, we as professionals can make intuitive guesses. In this research, I will offer results acquired from student reports that will shed light on our professional intuitions, thereby helping us to create a well-founded pre-departure program. 続きを見る
8.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
呉, 宣児 ; 岡井, 宏文
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.13-35,  2021-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 本稿は、移民と宗教との関わりを、個人の語りを元に記述することを通じて、従来のマクロないしメゾレベルでの研究で十分に検討されてこなかった次の点を明らかにすることを目的とした。それは個々の移民は、移動先の社会においてどのように宗教との関わりを持 ち、どのような活動になぜ関与しているのか、また個人の移動経験の中で、宗教との関わりはどのように意味づけられているのかという点である。具体的には、前橋市に在住するフィリピンからの移民、エリさんにインタビューを実施し、人生の節目・移行を検討し、彼女の日本における人生を①来日から日本人男性との結婚、②離婚と再婚における悩み、③前橋での新たな定着生活、④癌発見による闘病生活、⑤死をも覚悟しつつ今を楽しく生きる、にまとめ記述した。さらに、彼女の人生において神・カトリック教会・教会コミュニティとの関わりが、当事者のライフストーリーのなかでどのように意味づけ・位置づけられているのかを考察した。その結果、①「私」と神様との垂直的・直接的な関係、②宗教生活の身体化、③教会やコミュニティからのサポート、④カトリック信者としての人間観・家族観・教会観が浮彫りとなった。以上をもとに、彼女の現在の活動のうち特に教会ネットワークを基盤とするボランティア活動への関与に注目し、活動への関与がどのような意味づけのもと行われているのかを考察した。彼女の活動は、表面的には宗教の社会貢献活動や多文化共生に関する活動と親和性が高いものとして観察可能であるが、実際には、上記の意味づけ・位置づけとも関連する複合的な意味づけのもとで展開する活動であることが明らかとなった。 続きを見る
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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
謝, 志海
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.37-51,  2021-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 昨今の米中関係はもはや「新冷戦」に突入しているかのように見える。トランプ政権が発足してから、アメリカの対中政策はより厳しくなっている。米中対立の深刻化は三つの分野に現れている。まずは、経済面において、中国との貿易戦争を発動し、いわゆる中国と のデカップリング(Decoupling)が起きている。次に、安全保障面において、南シナ海問題を中心に、安全ジレンマの状況がさらに悪化している。そして、イデオロギー面においては、中国の共産主義や人権問題等への批判も一層激しくなっている。こうした背景を踏まえ、本論文はトランプ政権下、アメリカの対中戦略はどのように変わったか、また、なぜ変わったかという問いを立て、アメリカ政府の政策文書等の一次資料に基づき、検証してゆく。 続きを見る
10.

論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
園田, 敦子
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.53-68,  2021-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 令和元年において学校現場で外国語教育に携わるALTは約2万人にのぼる。人数の増加に伴い、滞在歴からALTとしての動機、また雇用条件に至るまで、ALTの属性および労働形態も多様化している。本論文では、(1) JETプログラム参加者として学校現 場に赴任するALT、(2) 労働者派遣または請負の形で民間企業から派遣される民間ALT、(3) 地方自治体の直接任用によって働くALTという3つの労働形態別にALTの属性および学校内での働き方を714名の中学ALTのアンケート結果をもとに分析する。 続きを見る