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1.
論文 |
藤原, 千紗子 ; 茂木, 精一郎 ; 上原, 顕仁 ; 横山, 洋子 ; 関口, 明子 ; 荻野, 幸子 ; 鳥居, 良子 ; 細井, 真理 ; 石川, 治
概要:
Journal Article
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2.
論文 |
茂木, 精一郎 ; 横山, 洋子 ; 荻野, 幸子 ; 大西, 浩史 ; 石川, 治
概要:
Journal Article
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3.
論文 |
横山, 洋子 ; 荻野, 幸子 ; 山田, 和哉 ; 内山, 明彦 ; 石川, 治 ; 茂木, 精一郎
概要:
Journal Article
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4.
論文 |
茂木, 精一郎 ; 荻野, 幸子 ; 内山, 明彦 ; 上原, 顕仁 ; 山田, 和哉 ; 横山, 洋子 ; 竹内, 裕子 ; 石川, 治
概要:
Journal Article
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5.
論文 |
茂木, 精一郎 ; 横山, 洋子 ; 内山, 明彦 ; 荻野, 幸子 ; 上原, 顕仁 ; 山田, 和哉 ; 竹内, 裕子 ; 石川, 治
概要:
Journal Article
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6.
論文 |
横山, 洋子 ; 茂木, 精一郎 ; 石川, 治
概要:
Journal Article
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7.
論文 |
内山, 明彦 ; 山田, 和哉 ; 荻野, 幸子 ; 横山, 洋子 ; 竹内, 裕子 ; 石川, 治 ; 茂木, 精一郎
概要:
Journal Article
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8.
論文 |
上原, 顕仁 ; 山田, 和哉 ; 内山, 明彦 ; 荻野, 幸子 ; 横山, 洋子 ; 竹内, 裕子 ; 石川, 治 ; 茂木, 精一郎
概要:
Journal Article
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9.
論文 |
山田, 和哉 ; 内山, 明彦 ; 上原, 顕仁 ; 荻野, 幸子 ; 横山, 洋子 ; 竹内, 裕子 ; 石川, 治 ; 茂木, 精一郎
概要:
Journal Article
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10.
論文 |
浜名, 康栄 ; 横山, 洋子 ; 立柳, 聡美 ; 寺内, 恵理 ; 相崎, 知美 ; 新井, 絵梨 ; 斎藤, 彩 ; 内方, 薫 ; 大西, 肇 ; 佐藤, 和佳子 ; 郷間, 加奈子 ; Jia, Yu ; 井野, 由莉恵 ; 梅村, 悠紀子 ; 望月, 千晴 ; 細谷, 隆一
概要:
application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />各々異なるポリアミン合成系を持つ細菌4菌種が,作用機構が異なる7系統の化学構造\nを有する抗生物質によって増殖阻害を受けた場合の,菌
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体内ポリアミン構成やポリアミン含量\nの変動を調べた。数種の培地にて,正常増殖した対照菌体と50%増殖阻害を受けた菌体とから\n過塩素酸抽出したポリアミン画分のHPLC 分析を比較した。大腸菌はプトレスシン,カダベ\nリン,アグマチン,スペルミジン,アセチルスペルミジンを,緑膿菌はプトレスシン,カダベ\nリン,スペルミジンを,枯草菌はプトレスシン,スペルミジンとアグマチンを合成。腸球菌は\nポリアミンを合成せず,培地中よりスペルミジンを取り込む。グリコペプチド系のバンコマイ\nシンでは,枯草菌と腸球菌のスペルミジンやアグマチン含量への影響は認められなかった。阻\n害効果の低い大腸菌に対してもポリアミンレベルに影響しなかった。β-ラクタム系のペニシ\nリン系(ベンジルペニシリン,ピペラシリン)とセファマイシン系(フロモキセフ)では,大\n腸菌のプトレスシン,カダベリン,アセチルスペルミジンの低下を認めた。枯草菌や腸球菌で\nはスペルミジンレベルの低下を認めた。アミノ配糖体系のストレプトマイシン,カナマイシン,\nアミカシンにより,大腸菌ではスペルミジンのアセチル化が抑制され,緑膿菌ではカダベリン\n合成が阻害された。感受性菌と耐性菌の比較分析においても同様であった。エリスロマイシン\n(マクロライド系),テトラサイクリン,クロラムフェニコールでは,共通して大腸菌のアセチ\nルスペルミジンの低下と枯草菌と腸球菌のスペルミジンの低下を認めた。オフロキサシン,ノ\nルフロキサシン(ピリドカルボン酸系ニューキノロン)では大腸菌のアセチルスペルミジン,\nプトレスシン,カダベリンの低下,枯草菌でのスペルミジンの低下があるが,腸球菌のスペル\nミジン含量に影響しなかった。大腸菌でのスペルミジンのアセチル化はアミノ配糖体系,マク\nロライド系,テトラサイクリン,クロラムフェニコール,ピリドカルボン酸系により抑制され\nていた。β-ラクタム系ではポリアミンレベル全体が低下していた。枯草菌でのスペルミジン\n合成はグリコペプチド系以外で低下した。腸球菌でのスペルミジンの取り込みは7系統の抗生\n物質の影響を受けなかった。
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11.
論文 |
横山, 洋子 ; 浜名, 康栄
概要:
application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />アミノ配糖体(アミノグリコシド)抗生物質の作用機序と細菌のポリアミン合成との関係を研究するために,アミノ配糖体抗生物質を高性能液体ク
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ロマトグラフイー(HPLC)分析で分離・定量することを検討した。ポリアミン分析に用いているクエン酸/塩化ナトリウム溶難液による段階/直線塩濃度勾配溶出法による強酸性陽イオン交換HPLC法が,カナマイシン,ゲンタマイシン,アミカシン,フラジオマイシン,ストレプトマイシン,トブラマイシン,アストロマイシンなどの各種のアミノ配糖体抗生物質相互の分離分析に適用できた。さらに,ジアミノプロパン,プトレスシン,カダベリン,スペルミジン,アセテルスペルミジンなどの各種の細菌のポリアミンとの同時分析も可能であった。
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12.
論文 |
横山, 洋子 ; 浜名, 康栄 ; 石川, 治
概要:
application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />ヒドロキシプロリンはコラーゲン構成アミノ酸の約11~14%を占め, コラーゲンにほぼ特異的に存在していることから, コラーゲンの指標
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として, コラーゲンの酸加水分解物中のヒドロキシプロリンの高性能(高速)液体クロマトグラフィー(HPLC)分析を検討した。ヒドロキシプロリンやプロリンは環状イミノ酸であるので, 酸加水分解アミノ酸試料をo-phthalaldehyde(OPA)で標識後, 未反応のヒドロキシプロリンやプロリンを9-fluorenylmethyl chloroformate(FMOC-Cl)で特異的に標識した。OPA/FMOC標識アミノ酸試料を酢酸緩衝液/アセトニトリル溶離液を用いてODS-逆相クロマトカラムで分離し, FMOC標識ヒドロキシプロリンのみを蛍光検出にて定量分析することが可能となった。
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13.
論文 |
横山, 洋子 ; 浜名, 康栄 ; 石川, 治
概要:
application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />動物結合組織の細胞外マトリックスの主要構成成分であるグリコサミノグリカンは,ウロン酸とアミノ糖からなる二糖構造がくり返された直鎖状の
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多糖である。グリコサミノグリカンのコンドロイチナーゼ分解により,ウロン酸部分の骨格炭素間に二重結合を有する不飽和二糖が生成される。不飽和二糖を1-phenyl-3-methyl-5-pyrazoloneで標織した後,リン酸緩衝液/アセトニトリル溶離液による濃度勾配溶出法にてODS-逆相クロマトカラムで分離し,UV検出にて定量するHPLC分析法を報告する。
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14.
論文 |
天野, 博雄 ; 大西, 一徳 ; 横山, 洋子 ; 田村, 政昭 ; 石川, 治
概要:
application/pdf<br />Journal Article
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