※一部利用できない機能があります
| 1.
論文 |
論文
|
坪井, 美樹 ; 松本, 広志 ; 武井, 寛 ; 二宮, 淳 ; 林, 祐二 ; 戸塚, 勝理 ; 久保, 和之 ; 黒住, 献 ; 大久保, 文恵 ; 濱畑, 淳盛 ; 斎藤, 喬 ; 西村, 洋治 ; 大庭, 華子 ; 黒住, 昌史 ; 堀口, 淳 ; 竹吉, 泉
概要:
Journal Article
|
||
| 2.
論文 |
論文
|
中山, 紘史 ; 田中, 俊之 ; 小林, 大志朗 ; 塩野, 昭彦 ; 町田, 昌巳 ; 牧野, 武雄 ; 柴山, 勝太郎 ; 本間, 学
概要:
Journal Article
|
||
| 3.
論文 |
論文
|
野田, 大地 ; 佐藤, 尚文 ; 高井, 良樹 ; 尾形, 敏郎 ; 五十嵐, 清美 ; 井上, 昭彦 ; 本間, 学 ; 前原, 康延
概要:
application/pdf<br />Journal Article<br />症例は57歳の男性. 不整脈, 高血圧にて通院治療中に上腹部, 背部の重圧感, 上腹部痛, 貧血の進行を認め\nた. CT で左後腹膜に6.4×6.4×4.
…
3cmの周囲臓器に浸潤する辺縁の不明瞭な腫瘤を認めた. 上部消化管内視\n鏡で胃体上部後壁に発赤, 粘膜肥厚, 壁の変形, 白苔の付着を認めた. 後腹膜原発の間葉系悪性腫瘍を疑い手\n術を施行. 後腹膜腫瘍切除, 左腎, 左副腎, 噴門側胃, 膵体尾部, 脾, 横行結腸, 空腸合併切除を行った. 術後の10\n日目に病理組織学的検索で放線菌症の診断を得, 退院日である術後21日目までPIPCとAMKを使用した.\n術後2年を経過した現在再発徴候は認めない. 確定診断は困難であることが多いが腹部腫瘤の鑑別疾患のひ\nとつとして留意する必要がある.
続きを見る
|
