1.

図書

図書
小林夏子編集 ; 木村伊津子編集協力 ; 小林夏子 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 医学書院, 2014.11
シリーズ名: Standard textbook ; . 標準作業療法学専門分野 / 矢谷令子監修||ヒョウジュン サギョウ リョウホウガク センモン ブンヤ
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2.

図書

図書
小林夏子, 福田恵美子編集 ; 矢谷令子 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 医学書院, 2012.3
シリーズ名: Standard textbook ; . 標準作業療法学専門分野 / 矢谷令子監修||ヒョウジュン サギョウ リョウホウガク センモン ブンヤ
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3.

図書

図書
岩崎テル子 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 医学書院, 2011.2
シリーズ名: Standard textbook ; . 標準作業療法学専門分野 / 矢谷令子監修||ヒョウジュン サギョウ リョウホウガク センモン ブンヤ
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4.

論文

論文
小林, 夏子
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  60  pp.59-60,  2010-02-01.  北関東医学会
概要: application/pdf<br />Journal Article
5.

図書

図書
小林夏子編集
出版情報: 東京 : 医学書院, 2008.5
シリーズ名: Standard textbook ; . 標準作業療法学専門分野 / 矢谷令子監修||ヒョウジュン サギョウ リョウホウガク センモン ブンヤ
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6.

図書

図書
小林夏子, 福田恵美子編集 ; 小林夏子 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 医学書院, 2007.6
シリーズ名: Standard textbook ; . 標準作業療法学専門分野 / 矢谷令子監修||ヒョウジュン サギョウ リョウホウガク センモン ブンヤ
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7.

論文

論文
柴田, かおり ; 椎原, 康史 ; 松岡, 治子 ; 小林, 夏子 ; 永松, 一真 ; 秋好, 力 ; 高橋, 滋
出版情報: 群馬保健学紀要.  26  pp.97-104,  2006-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />精神科医療にインフオームド・コンセントを導入するには,精神障害者が治療内容を理解し同意する判断能力の問題があるが,精神科医療における パターナリズムも潜在的な障害となる。本研究では,精神科医療におけるパターナリズムとインフォームド・コンセントに焦点を当て,大学生と一般就労者に対し,医療を受ける側としての意識調査を行った。群馬県内の医療・福祉系大学生418名と一般就労者623名の合計1,041名に,質問紙(23項目)を配布し,回収した。精神科医療におけるパターナリズムについては、学生と一般就労者に共通して,一般科医療受診時と比較すれば、パターナリズムをやむなしとして容認する傾向が認められた。また精神科医療に関する知識が多い層ほど、パターナリズムを容認する傾向が強かった。今後,精神科医療においても地域医療が中心になってゆくが、患者の状態に合わせてインフォームド・コンセントを確実に提僕することが重要であると思われた。 続きを見る
8.

論文

論文
佐藤, 亙 ; 岩崎, 清隆 ; 小林, 夏子 ; 椎原, 康史
出版情報: 群馬保健学紀要.  25  pp.111-115,  2005-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />作業療法の適応が難しいとされる81歳男性の術後せん妄症例に対して,方言を用いた『演劇的関係づくり』による作業療法を行った。機能練習時 の話法では,方言に加えて患者が理解しやすい擬態語や掛け声の使用が治療の動機付けに用いられた。その結果,筋力の増強やADLの改善で明らかな影響が認められた。一症例ではあるがせん妄症例の治療では,方言や感情移入などを用いた演劇的関係づくりが,治療者と患者間の上下関係を消失させて,互いの信頼関係,心理的距離,安心感の獲得で好ましい影響を及ぼすと考えられた。 続きを見る
9.

論文

論文
徳江, 与志子 ; 岩崎, 清隆 ; 小林, 夏子 ; 山勝, 裕久 ; 松房, 利憲 ; 柴田, かおり
出版情報: 群馬保健学紀要.  20  pp.29-34,  2000-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />作業療法学専攻3年生19名を対象に第I期評価実習の負担,実習期間での健康状態,対処行動を明らかにすることを目的に調査を行った。評価実 習の負担は,検査・評価実施(78.8%),問題点の把握・列挙(73.6%),評価計画(73.6%),課題の遂行(73.6%),スーパーバイザーとの人間関係(62.5%),スーパーバイザーへの報告(52.5%)であった。ストレス対処方法として,「自己非難」は,「あてはまる」を68.4%が,「問題中心対処」と「希望的観測」は,「あてはまる」「よくあてはまる」を半数が選択していた。 続きを見る
10.

論文

論文
松房, 利憲 ; 小林, 夏子 ; 徳江, 与志子 ; 山勝, 裕久 ; 中村, かおり
出版情報: 群馬保健学紀要.  19  pp.5-8,  1999-03.  群馬大学医学部保健学科
概要: application/pdf<br />Departmental Bulletin Paper<br />群馬県作業療法士会では1996年度から1.地域委託事業などの窓口,2.地域活動情報と機会の提供,3.人材登録リストの管理・活用を活動 方針として地域リハビリテーション部を設置した。この事業計画が会員の意向と整合性を持ち支持されるかの把握を目的に,会員107名(1996.3月現在)に対し,地域活動とそれに対する参加意向の質問紙調査をした。結果は県内の地域リハビリテーション活動並びに作業療法士が行っている地域活動が不十分と考えられており,多くの会員が参加意向を示したことから,地域リハビリテーション部を中心に活動方針に乗っ取って充実を図る必要性が認められた。また行政の方針とも相まって組織的活動に取り組み,徐々に行政を中心に地域活動の拡大が得られている。地域リハ活動の充実に向けて課題は多いが,地域リハ部を中心にさらなる活動が望まれる。 続きを見る