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1.
図書 |
高橋恵子著
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2.
図書 |
全国訪問看護事業協会編集
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3.
図書 |
篠崎惠美子, 藤井徹也著
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4.
図書 |
中村順子 [ほか] 編集
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5.
図書 |
河野あゆみ編集
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6.
図書 |
角田直枝編集
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7.
図書 |
HAICS研究会PICSプロジェクト編著
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8.
図書 |
山内豊明, 広瀬純子著
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9.
論文 |
Nashiki, Emiko ; Uchida, Yoko ; Saitoh, Takayuki ; 梨木, 恵実子 ; 内田, 陽子 ; 齋藤, 貴之
概要:
Journal Article<br />【目 的】 群馬県の訪問看護ステーション(以下,ステーション)における COPD 患者の背景とアクションプラン(AP)導入状況を明らかにする. 【方 法】 調査方法はステーション 187 施設への無
…
記名自記式質問紙調査(郵送法).回答はステーション管理者が調査時の状況を記載した. 【結 果】 返信は 79 施設(回収率 42.2%).COPD 患者のいるステーションは 45 施設(57.0%).患者は,全員が 65 歳以上,8 割が介助を必要とした.AP を有する患者のいるステーションは 20 施設.AP の内容は様々だった.AP を有する患者ケアの実施得点は,AP のない患者に比べ「吸入薬がある場合は吸入指導」,「増悪した時の対応の教育」が高かった(p<0.05).また COPD 患者のいるステーションは,いない所と比べ「常勤看護職員数」と「総患者数」が有意に多く(p<0.01),「24 時間対応体制加算」も多かった(p<0.05). 【結 語】COPD 患者が地域での暮らしを続けるには,ステーションの患者の個別性に配慮した AP 作成が必要である.
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10.
図書 |
日本訪問看護財団編集
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