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論文(AKAGI収録)

論文(AKAGI収録)
Fujieda, Yutaka
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.1-13,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: Emotions regarding second language (L2) writing have been examined using qualitative methods. Current research has explo red how L2 learners present emotions about experiences and specific events through writing using qualitative approaches. However, such investigations have only explored the learners’ emotions through the lens of the textual level. Emotions involve complex feelings and sense, and equally, the writers have unspeakable feelings. To better understand the feelings that can be difficult to articulate, the Focusing (Gendlin, 1978) and Thinking At the Edge (TAE) (Gendlin & Hendricks, 2004) methods can be applied to emotional studies of L2 writing as an innovative tool. This paper focuses primarily on emotional studies of L2 writers. It reviews the author’s pilot study of Japanese EFL (English as a foreign language) writers, and their felt sense of writing in English employing TAE methods. Finally, this paper provides research implications for emotions in L2 writing. 続きを見る
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平田, 郁美 ; 佐藤, 千代美 ; 吉野, 隼 ; 長尾, ひろみ
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.15-38,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 国立情報学研究所新井紀子氏らが提唱した「事実を他者に伝達・共有するための文書」を正確に読む力を測るReading Skill Testの成績と、「平成31年度全国学力・学習状況調査国語、数学、英語」の成績の関連性を調べた。本学園中学校3年生 80名対象の調査では、3教科ともReading Skill Testの成績と正の相関があり、相関は数学、国語、英語の順に強い。 続きを見る
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謝, 志海
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.67-82,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 近年、中国の高速鉄道は飛躍的に発展しており、高速鉄道の技術そのものを積極的に海外へ輸出している。とりわけ、「一帯一路」戦略の下で東南アジア、アフリカ等の国々で高速鉄道の建設に参入し、いわゆる「高速鉄道外交」を展開している。また、日本との競争 も注目されている。本稿は、いくつかの国での高速鉄道の建設事例を分析し、中国の「高速鉄道外交」の動因、効果や問題点を検証する。さらに日本の新幹線技術の海外輸出と比較しながら、経済、貿易、地政学、外交等の側面から総合的に中国の「高速鉄道外交」を考察してゆく。 続きを見る
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園田, 敦子
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.83-97,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: ALTが外国語指導助手として教室内でティーム・ティーチングに携わることは、生徒が生きた英語に触れると同時に、英語を使う必然性や学ぶ喜びをもたらすという点で、外国語の学びに寄与すると考えられる(米山、2011)。文部科学省もまた、日本人英語教 師(JTE)とALTが協働して授業を実施することを積極的に推奨しており、ALTの数は年々増えている。しかしながら、日本の教育現場におけるALTの役割は曖昧であり、本来のティーム・ティーチングを可能にするALTとJTEのコミュニケーションが質・量ともに不足しているという指摘もある。本研究では、ALT890名のアンケート分析を通して、実際の教室において、JTEとALTがどの程度やりとりを交わし、その交流頻度によってALTの役割やJTEに抱く問題意識に何らかの影響を及ぼしているかについて考察する。 続きを見る
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Okai, Hirofumi
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.99-119,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: This research aims to explore and analyze the perceptions local residents living in an area with a masjid have of Islam and Muslims. A text mining method was employed to identify components that make up their perceptions, and as a result, six clusters were extracted (“evaluation based on experience in a local community,” “aspect of negative feelings regarding conflict,” “aspect of a typical image regarding radicalism and terrorism,” “aspect of positive evaluation,” “aspect of knowledge,” and “aspect of fear.”). How such perceptions can change or evolve, in relation to the social interactions Muslims and non-Muslim may have, must be closely investigated in future researches. 続きを見る
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Endo, Machiko
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.121-134,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: The purpose of this study is to examine the effects of studying aloud on English vocabulary learning by Japanese learner s. It was hypothesized that studying aloud is more effective than silent study. On the contrary, no effectiveness was found for studying aloud. An additional questionnaire survey was conducted and it revealed that many of the subjects used katakana words when they read the target words and they didn’t care about the correct pronunciation of the target words. 続きを見る
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遠藤, 真知子
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.135-145,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: ペアで英語で会話をするアクティビティを行うのが難しい学習者でも、楽しみながら英語で情報をやり取りできるアクティビティ(Listen and Tell アクティビティ)を考案した。このアクティビティに取り組んだ学生にアンケート調査を行い、その 結果を、ペアで英語で会話するアクティビティを行った場合と比較した結果、Listen and Tell アクティビティの方が、楽しみながらパートナーと情報を交換することができ、学習者の内的動機づけを高めるのに効果的であることがわかった。 続きを見る
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岸, 一弘
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.147-168,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 小学校学習指導要領が改訂され、2020年度から完全実施になる。小学校学習指導要領解説体育編(文部科学省, 2018)の領域「ゲーム」及び「ボール運動」では、バドミントンに関わる運動が初めて例示されている。本研究の目的は、小学校第2学年体育科 における運動遊びとゲームの先導的な授業実践を分析・検討することによって、著者が創案したバドミントンに関わる学習プログラム(教材を含む)や学習指導計画等の検証を行うための基礎データを得ることである。今回は、授業中の児童の投球動作(シャトルのスロー回数とキャッチ回数並びに運動形態)について報告する。また、中学年の学習指導案を別添資料に示している。これらのことで、バドミントンに関わる運動(遊び)の低学年・中学年・高学年(既報)の学習指導案を提示したことになる。<br />研究ノート 続きを見る
9.

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本多, 正直 ; 反町, 優太
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.169-176,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 共愛学園の理数部会では、中学高校の生徒に理数系への興味関心を持たせるためにSTEAM教育の在り方を検討し、視察や教材について議論を重ねてきた。生徒に関心を持ってもらう第一歩として、共愛学園高校の生徒にドレミパイプの置台を制作する課題を課した 。生徒たちの取り組みの過程を解説し、課題の効果について検証する。<br />研究ノート 続きを見る
10.

論文(AKAGI収録)

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大谷, 翔 ; 西舘, 崇
出版情報: 共愛学園前橋国際大学論集.  pp.199-213,  2020-03-31.  共愛学園前橋国際大学
概要: 本稿は、2019年に本学が行った2件の留学生インターンシップ事業の意義を検討するものである。2件の事業はいずれも群馬県内の企業にて行ったが、その特徴はインターン生と受入企業側が互いに学び合うことを意図した「双発型インターンシップ」にある。母 国と日本、両国の文化と言語に慣れた留学生は、労働力不足を補うための単なる「労働力予備軍」ではない。留学生が自身の可能性を発揮することのできる就業条件を考えていくためには、受入企業が「教え」、留学生が「学ぶ」タイプのインターンではなく、双方が主体的に「教える」存在となり、また「学ぶ」存在となる双発型での就業体験が求められるのではないか。本稿は、この型のインターンシップに参加した学生と企業、大学の三者から見た意義を検討し、今後のさらなる留学生インターンシップに向けた課題と展望を述べる。<br />研究ノート 続きを見る