1.

図書

図書
マーク・チャンギージー著 ; 石田英敬解説 ; 柴田裕之訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2020.3
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF555
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2.

図書

図書
佐々木正人著
出版情報: 東京 : 学芸みらい社, 2020.4
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3.

図書

図書
浅間茂著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2019.4
シリーズ名: 中公新書 ; 2539
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4.

論文

論文
北澤, 一樹 ; 勝山, しおり ; 新井, 美紀 ; 大瀧, 瑞穂 ; 長谷川, 拓実 ; 下田, 佳央莉 ; 外里, 冨佐江
出版情報: The Kitakanto medical journal = 北関東医学.  65  pp.221-227,  2015-08-01.  北関東医学会
概要: Journal Article<br />目的:メンタルローテーション課題遂行時に, 視線計測装置を用い, MR 課題時のMR 反応時間と利き眼間での注視回数・部位の関係について検討することを目的とした.方法:健常大学生12名, 男性5名, 女性7名(平均年齢21.3±1.7歳), うち右利き眼5名, 左利き眼7名であった. アイマークレコーダーを装着し,手の写真から右手,左手を判断するメンタルローテーション課題を行い,その反応時間,視線の注視回数, 部位を記録した.結果:左利き眼者は右利眼者に比べ反応時間が短く注視回数も少なかった. MR 反応時間と各部位の合計注視回数で相関が認められ, MR 反応時間が速いほど注視回数は少なかった. 部位別に見ると, 利き眼によって見ている箇所に大きな差はなかった. Visual analogue scaleにおいて, 難易度・疲労度とMR 反応時間・利き眼では相関は認められなかった.考察:物の視覚認知では, 利き眼が大きく影響しており, 利き眼間で差が出るのは視覚入力ではなく脳内での視覚情報の処理過程にあることが示唆された. 続きを見る
5.

図書

図書
大山正, 鷲見成正著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2014.4
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6.

図書

図書
日本学術協力財団編集
出版情報: 東京 : 日本学術協力財団, 2011.3
シリーズ名: 日学新書 ; 2
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7.

図書

図書
大山正著
出版情報: 東京 : 誠信書房, 2010.6
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8.

図書

図書
David A. Forsyth, Jean Ponce著 ; 大北剛訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.1
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9.

図書

図書
バーバラ・M・スタフォード著 ; 高山宏訳
出版情報: 東京 : 産業図書, 2006.7
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10.

図書

図書
石口彰著
出版情報: 東京 : 新曜社, 2006.2
シリーズ名: キーワード心理学シリーズ / 重野純, 高橋晃, 安藤清志監修 ; 1
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